2010年12月24日

炭。

本来の火をおこす以外の用途での存在が定着した感のある炭。
脱臭剤、消臭剤としては定番ですが、洗顔料やはみがき粉、枕に布団と様々な商品があります。
炭そのものには、部屋の湿度調整や消臭、水や食物を美味しくするなどの効果があります。
しかし、ただ炭といっても種類によって効果に違いも出てくるので、目的に合った使い方をしないと効果も期待できなくなってしまいます。

炭には、黒炭と白炭があります。
黒炭は火がつきやすく柔らかい炭のことを言います。
比較的低温で焼かれ、炭になった時点で窯を密閉して火を消します。
白炭は、黒炭よりも高温で焼き、消粉と言われる湿気を含んだ灰と土をかけて火を消します。
黒炭に比べて白っぽく、とても硬いのが特徴です。
火つきは悪くなるぶん、火持ちがよくなり、高級燃料として使用されています。
その他にも竹を焼いて作る竹炭があり、消臭・調湿効果は黒炭の10倍とも言われています。

炭には無数に極小の穴が開いています。
この穴に水分やニオイなどの物質が吸着されることで、湿度を調節したり消臭の役割を果たします。
湿度が高いときは湿気を吸着し、空気が乾燥しているときには吸着した水分を放出します。
posted by mambo560009 at 13:20| 健康グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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